席亭から 



お知らせやら独り言やら最近思うことなど、
おこがましくも、席亭から一筆啓上。


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今日はお天気もよくなり暖かだった。囲碁フアンには暖かな方がいい。今日は出足もよかったようだ。 2006.01.27(Fri)
昨日は家で雑用があって、囲碁クラブには遅れてきてしまった。何かあるといけないと思いながら、つい遅くなってしまった。もう夕暮れ時で、お客さんは帰り始めていた。
なんと前田政宏さんが来てくれていた。約束はしていなかったのだが、忙しいところをすっかり待たせてしまった。
前田さんは弁護士で大学の教授で忙しいのに、よくよく面倒を見てくれる。今年も2月に行われる「千葉県囲碁・将棋祭り」の実行委員会を代表して来てくれた。
「こちらも忙しそうですが、私も3足の草鞋をはいているよ」と言っていた。少年野球のお世話をしたり、労働委員会に出たり、それはそれはいくつ体があってもたりないくらいのようだ。話を聞いていると前田政宏さんは囲碁将棋はもちろん政財界や文化人とのお付き合いがあって、中には「事実は小説よりも奇なり」の場面に、いくつも遭遇しているようだ。
意気投合してしまって、1時間余り話しこんだ。2月19日(日)に開かれる「千葉県囲碁将棋祭り」のお膳立てに、忙しい中を飛びまわっているそうだ。
「昨年は津田沼が優勝でしたね」と持ち上げられたが、一方では「今年は『広報』で知らせてもらったから、相当強いチームも集まりますよ」と言っていた。どんなメンバーで臨むか、秘策を練らなければならない。
今日はお天気もよくなり暖かだった。囲碁フアンには暖かな方がいい。今日は出足もよかったようだ。


今日は風が冷たかった。サンペデックの懸垂幕が風に煽られて、バタバタと音を立てていた。 2006.01.26(Thu)
今日は風が冷たかった。サンペデックの懸垂幕が風に煽られて、バタバタと音を立てていた。
教室の先生に頼まれて教材のコピーに行ったが、夜になると雪が凍結して滑りやすい。路も暗いから夜は余程気をつけないと危ない。ついでに松屋の牛丼を食べてきたが、久しぶりの牛丼はなかなかの味だった。牛丼と言えばアメリカのBSEが気になるが、アメリカの人たちは平気なのだろうか。何とも不思議な気持ちだ。
日本にはBSEに感染していない肉を輸出してもらいたいものだ。牛丼や牛鋤鍋は美味いのだが、もしかしたら大丈夫だろうか、なんて思うとなんだか後味が悪い。寒が明けたら美味い牛肉でも食べて、元気を出したいものだ。


何時までも寒いが、春は何時来るのだろうか。 2006.01.25(Wed)
今日は2月から始まる春場所の備えて、何局か練習をした。終盤までは優勢なのだが、最後が上手くいかない。勝っていると思っていた攻め合いを負けてしまう。どうも同じパターンが多い。
状況に応じて態勢がつくれていないのではないだろうか。刻々と変化する天下の情勢を掴んでいないのかもしれない。肝心なところで遅れを取っている。
最近は碁盤を眺めて、天下の情勢はわかっているつもりだが、態勢が伴っていない。
三山の井上さんと3盤打って、1勝2敗だった。勝ったのも相手のミスで勝っている。勝田台の清水さんが久しぶりで来たが、ちょうど相手がいなかった。それではと打ってみたが、なんと3連敗だった。井上さんの時と同じように、石が接近してくるとトンでもない勝手読みをしてしまう。これで三役リーグではどれだけ泣かされたか。春場所では何とか頑張ってみたいと思う。
何時までも寒いが、春は何時来るのだろうか。朝晩は路面が凍っているから、そろりそろりおっかなびっくり歩いている。まあ怪我をしないように気をつけたい。


雪はなかなか溶けない。凍結していて滑りやすい。日陰のところなどはつるつるで転びそうになる。 2006.01.24(Tue)
雪はなかなか溶けない。凍結していて滑りやすい。日陰のところなどはつるつるで転びそうになる。冷たい雪の上を渡ってくる風は身を切られるように寒い。
雪国の人たちはなお大変だろうと思う。次から次と休みなく降ってくる雪に悩まされていることだろう。
世の中は耐震強度偽装事件やライブドア事件で騒然となっている。最近の劇場はスペクタクルを見ているようだ。時代の寵児たちが大活躍で、こちらはただただ呆然としている。政治や経済も絡んで国民はただただ唖然としているだけだ。まあどんな芝居を打っても、最後は絶対多数の採決権が後ろ盾にあるから、安心しているのだろうか。
さて、昨年の賞金ランキングが発表された。1位は張栩名人。2位が羽根直樹棋聖。3位が高尾紳路本因坊。さすがにタイトルホルダーが上位に並んでいる。4位小林覚九段。5位依田紀基碁聖。6位山下敬吾。河野臨天元は7位に入っている。
小林泉美女流最強位は19位。ご招待を受けたので、今度就位式に出席してみようと思う。


今日は富士山がくっきりと見えた。厳寒の中に屹立する富士山は雄大だ。 2006.01.23(Mon)
昨日は久しぶりの大雪に驚いた。前の日から降り続いた雪は20センチくらいに積もっていただろうか。朝の雪かきは思いのほか大変だったが、隣近所のみんなで協力して除雪して通路を確保できた時は嬉しかった。
昨日の夜、ふなばし囲碁協会の顧問・具快萬氏の「文化功労表彰受賞祝賀会」を兼ねた「新年会」が船橋グランドホテルで行われた。
具さんはふなばし囲碁協会に、長年にわたり寄付金を寄せられ、年々盛んになる囲碁普及活動を支えてくれた。いろいろな情報がわかったが、NHKの囲碁国際部門の担当者が取材の映像を上映してくれた。その情報から具さんが韓国棋院から囲碁普及文化功労賞を受賞していたこともわかった。イーチャンホー、曹薫鉉なども授賞式に参加していた。世界アマ囲碁選手権戦では韓国や北朝鮮の選手団に援助の手を差し伸べていた。朝鮮統一のワンコリアの運動にも協力している。朝鮮囲碁協会の会長もしている。
具さんは「手談」(囲碁)によって、国際的な親善を強めている。国際的に緊張している今、大事な活動ではないだろうか。ふなばし囲碁協会の山下会長から「韓国の某都市と親善交流がまとまった」と報告があった。千葉、筑波、西安、上海の次に、韓国の都市と交流をすることが決まったとなると、大変な発展ではないだろうか。
今日は富士山がくっきりと見えた。厳寒の中に屹立する富士山は雄大だ。見えると心も晴れ晴れとして、何かいいことがあるのではないかと思う。夕方の陽が沈む頃は更にいい。夕日が山並みに映って茜色に見える。


今朝起きてみると大雪が積もっていた 2006.01.22(Sun)
今朝起きてみると大雪が積もっていた。あたり一面雪だらけ。積雪1数センチはあっただろうか。昨日から降り続けている。よく降ったものだ。屋根や木の枝にも積もっている。これだけ降るのは何年ぶりだろうか。
たしか15年程前に電車が止ってしまって、朝の始発まで待って帰ったことがあった。あの時は朝まで囲碁クラブで碁を打っていた。やっと動いた電車で帰ると、まだ誰も歩いていない道は、30センチくらいの雪が積もっていて、歩くたびにドボン、ドボンと足が入ってしまった。おかげで雪まみれで足はびしょびしょだった。しかしあの時、初めにその道を歩く人は、難儀だったに違いない、と初めてわかった気がした。
初めてその道を切り開いていく人は、困難に次ぐ困難に打ち克ってきたのだろう。何か得がたい教訓を得たような気がした。
今朝は久しぶりの雪かきをした。ひとりでシャベルで道の雪を剥ぎ取っていると、次々に雪かきの人たちが現れて、なかなか剥がれない凍った雪に挑んでいた。普段は全然話したこともない近所の人達と、共同作業をすることが出来た。なんだかんだと話しているうちに、共同でやり遂げたという達成感が出てきた。
普段使わない腰が痛くなったが、なんとなく近所の人達と仲良くなれたことが
何事にも代えられない喜びだった。


朝起きると真っ白に雪が積もっていた。 2006.01.21(Sat)
朝起きると真っ白に雪が積もっていた。粉雪なので積もるのではないだろうか。子供の頃はよく雪が降った。下駄や草履を履いて学校に通ったが、よく鼻緒が切れて泣いたものだ。小学校まで1里はあったが、鼻緒が切れると裸足で歩くしかなかった。小学1年生からよく通ったものだ。鼻水をたらして、顔中真っ赤にしていた。手がかじかんで、息を吹きかけると一瞬だけ暖かかった。途中の田圃で下駄スケートもやった。ジャボン!つまずくと泥の田圃に突っ込んだ。これが楽しみだった。
天気予報では地球の北半球には更に寒気団が流れ込んでいて、冷え込んでくるらしい。
 雪は降れよ 温い碁会所 囲碁三昧  津田沼蛙
この間日本棋院で対抗戦をした時、相手チームのメンバーから言われたように、「津田沼囲碁クラブは日本一のオアシス」かもしれない。
この大雪の中を明治牛乳OBの五十嵐さんが久しぶりに見えた。少し立ち話をした。かれは地域の人の役に立ちたいと、福祉囲碁協会でボランティア活動をしている。時々吉田さんの所に行って碁を打っているそうだ。吉田さんは元気だそうで何よりだ。彼女はなんと92歳になるそうだ。津田沼に来ていたときは何かと気を遣ってくれた。どうか何時までも元気で碁を楽しんでもらいたい。


今日は大寒。東日本では一番気温が低い時期だそうだ。 2006.01.20(Fri)
今日は大寒。東日本では今が一番気温が低い時期だそうだ。西日本ではこれから更に寒くなるそうだ。
  大寒と 敵のごとく 対(むか)ひたり  高富風生
  から鮭も 空也の痩も 寒の内     松尾芭蕉
武術や芸能など寒中に行う「寒稽古」は寒さの厳しい早曉などに行われている。心身を鍛える厳寒の中の稽古は、見ている方も身が引き締まる。
  面とれば 火照る少女よ 寒稽古  柳沢一彌
囲碁関西(2月号)が届いた。関西棋院の理事長・塩川正十郎と七段免状所有者の懇親会が開かれたそうだ。関東からは東京、横浜、群馬などから、西は鹿児島、宮崎など全国から40名が参加した。塩川理事長をはじめ理事や棋士が10名参加したそうだ。懇談の後、八段免状の贈呈や指導碁があり、塩川理事長の「佳き凡人を目指せ」と言う著書と扇子が手渡された。
参加者からは関西棋院への要望や意見が出された。「参考にさせていただきます」と理事長が挨拶した。日本棋院との合併の話は出なかったのだろうか。
三役リーグの対局は今日が締め切りだった。追い込みで大分賑やかだった。お客さんから気をつかって、何かといただききものをするが、八千代の大竹さんからは鉛筆をいただいた。鉛筆はmade in USAで使いやすい。対局カードに成績を記入する時使わせてもらっている。囲碁クラブの必需品だ。これだけあれば3年はもつだろう。囲碁クラブはこの春25周年を迎えるが、鉛筆を使い切る頃は28年になる。よく持ちこたえたものだ。これはみんな皆さんのご協力の賜物だ。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。


三役リーグは20日(明日)までだが、最終日で盛り上がるのだろう。2月からは待望の「春場所」が始まる。 2006.01.19(Thu)
寒い日が続いている。今日は御茶ノ水の歯医者さんに行った。いつも親切に歯磨きの指導をしてくれる。
「いくらよく治療をしても歯磨きがきちんと出来ないといけません」
「鏡を見ながらしっかり磨けているか確認しながらみがいてください」
歯がしっかりしていないと内臓にも負担がかかるそうだ。健康のために一番大事なことだそうだ。歯石を取ってもらうがけっこう痛い時もある。まあこれからはしっかりと歯を磨くことにしようと思う。
おかげで口の中はすっきりした。舌で歯に触っても滑らかになった。たしかに歯をしっかり磨けば歯も口も気持ちよく働いてくれるのだろう。
今日は三役リーグを2局打った。中盤まではなんとなく持つのだが、肝心の中盤からがよくない。またしてもやられてしまった。三役リーグは20日(明日)までだが、最終日で盛り上がるのだろう。2月からは待望の「春場所」が始まる。


日本列島は又寒くなった。三寒四温とは言われているが、今度の寒波は相当応える。 2006.01.18(Wed)
日本列島は又寒くなった。三寒四温とは言われているが、今度の寒波は相当応える。
日本の最先端を行くベンチャービジネスが集まっている港区の六本木ヒルズは何かと話題を提供してくれる。ホリエモンは昨年の小泉劇場選挙でもマスコミを巻き込んで大騒ぎだった。あれよあれよという間に話題の人になってしまった。選挙では小泉首相に推されて奔放に駆け回った。プロ野球買収、テレビ局買収などそれは世の中の中心は六本木ヒルズにありの感があった。しかし勢いに乗りすぎて、本業の企業買収で勇み足があったらしい。史上初の証券取引所取引停止にまでなってしまった。誤発注やシステム障害などもあり証券界は話題をさらっていった。この騒ぎはどう決着するのだろうか。
地震列島・日本で今大事な課題になっている「地震対策」はどうなっているのだろうか。「耐震強度偽装」は監督指導すべき国の機関が前面に出てこないのはなぜだろか。これでは国民の不安は増していくばかりだ。業界と監督官庁が癒着しているのではないだろうか。活動期に入っている日本の無数の活断層は何時動き出すかわからない。
賞金額が最高の第30期囲碁棋聖戦七番勝負が始まった。第1局はベルリンのインターコンチネンタルホテルで行われた。羽根直樹棋聖対挑戦者・山下敬吾九段戦は黒番の山下敬吾が中押し勝ちした。第2局は下呂温泉「水明館」で行われる。無冠の山下がタイトルを奪取するか、世界の囲碁フアンが注目している。


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