席亭から 



お知らせやら独り言やら最近思うことなど、
おこがましくも、席亭から一筆啓上。


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夕べは熱帯夜だった。暑くて暑くて目が覚めてしまう。セミの声も聞こえていた。今日は船橋球場まで出かけた。 2006.07.16(Sun)
夕べは熱帯夜だった。暑くて暑くて目が覚めてしまう。セミの声も聞こえていた。今日は船橋球場まで出かけた。新京成は三咲で降り、バスで体育館前から5分ほど歩くと、もう応援のブラスバンドと黄色い歓声が聞こえてきた。高校野球は2回戦で好カードが続いている。
市立船橋対東海大望洋は見事な応援合戦だった。内野席は満員。外野席が開放されていた。芝生の上は気持ちがよかった。風も吹いていて内野席よりははるかにゆったりしている。子供たちは喜んで跳ね回っている。バッタも飛んでいる。見る角度が違うので面白いと思った。第1試合が終わるころポツリポツリと雨が降ってきた。少しの間凌いでいればちょうどいいお湿りになるだろう、なんて思っていたらとんでもないことになってしまった。外野には桜の木が覆いかぶさっている所がある。その下で暫く、これはちょうどよかったワイ、こんもりした桜の枝の下で座っていた。ところがどんどん雨が激しくなってしまった。ザーザー降りではとても持ち堪えられなかった。ずぶ濡れになってしまった。照明塔の下には何人かいたが、そこでも駄目だった。スコアボードの下に行って、やっとこすっとこ助かった。おかげでスコアボードの小道具も見ることができた。係りの補助役員たちが昼飯を食っていた。小止みになってぐるりと回って内野席に帰ってきた。グランドはもちろんスタンドにも誰もいなかった。
暫くしてグランドの整備のあと第2試合が開始された。佐原白楊対津田沼の試合も接戦だった。囲碁クラブに帰ってくると囲碁ファンが大勢熱戦を展開していた。


今日は夏の高校野球千葉県大会を見物に行った。梅雨が明けたかと思われるような炎天だった。
囲碁クラブに帰ってきて、快適に囲碁を楽しんでいる皆さんを見て、ほっとした。やはりここは一番の別天地だと思う。
2006.07.15(Sat)
今日は夏の高校野球千葉県大会を見物に行った。梅雨が明けたかと思われるような炎天だった。有力校同士の市立柏対習志野の対戦は県営球場で行われた。応援のブラスバンドが見事だった。両校とも全国優勝しているだけに、演奏はすばらしい。観客はこの演奏だけでも十分に堪能したのではないだろうか。習志野はダックアウト裏から最上階まで下から上までずらりと並んだブラスバンドは圧巻だった。迫力がある。両校とも優勝候補に挙がっていたが、ここで当たってしまうとは惜しかった。直射日光を避けて柏側の屋根の下で見ていた。途中で青葉の森球場に移動した。千葉寺駅から歩いたが、帽子もかぶっていなかったので、結構きつかった。青葉の森球場では佐原対船橋二和の対戦が始まるところだった。こちらも投手も守備もよく、気持ちのいい試合だった。どちらも大接戦だった。観覧席には屋根がないので、観客は直射日光をまともに浴びていた。
場内アナウンスで「昨日はこの球場で15件の健康障害がありました。熱中症にはくれぐれもご注意ください」と知らされて、なぜか急に心配になってきて、すごすごと帰ってきた。帰りは歩くのを止めて、バスで千葉駅まできた。電車の中では居眠りをしてしまった。囲碁クラブに帰ってきて、快適に囲碁を楽しんでいる皆さんを見て、ほっとした。やはりここは一番の別天地だと思う。帰ってくるのを待っていたかのように雷が鳴った。いいお湿りになった。



「囲碁を覚えておいてよかったよ」
これが実感のようだ。
津田沼囲碁クラブは囲碁ファンにとって、別天地と言うのがふさわしいかもしれない。
2006.07.14(Fri)
いよいよ真夏日になってしまった。今夜は熱帯夜なのだろうか。むっとする熱気が咽かえるようだ。
ピンポーン!市役所の広報スピーカーから流れてきた。
「お知らせいたします。ただいま光化学スモック注意報が発令されました。屋外での運動は控えてください」
今年もとうとうやってきた。高校野球はどうすればいいのだろうか。阪神を甲子園から追い出して、死のロードに向かわせているのに、はたして日程通りにいくのだろうか。
「野球見に行きましたか?」
ーいや今年はまだ行っていないんですよー
「野球狂のあなたがどうしてまた?」
ー今年は津田沼サンぺデックの体制が変わるんですよー
連日満員の囲碁クラブだが、今年はパンダネットも入って、快適さが増している。真夏日から逃れてこの楽天地。避暑を兼ねた囲碁三昧は最高の気分ではないだろうか。
無理してゴルフなどに出かけるよりどれだけいいか分からない。家族も安心なのではないだろうか。ゴルフもいいよ、なんておっしゃる方は、どうぞ水分を十分に摂って、くれぐれも熱中症にならないように気をつけてください。
高校野球も放映されているし、時間凌ぎもいろいろな選択肢があるとは、なんとも贅沢なはなしではないだろうか。
「囲碁を覚えておいてよかったよ」
これが実感のようだ。まだ覚えていない人は「みんなで囲碁入門」(7月29日)で、ぜひとも覚えてもらいたい。
津田沼囲碁クラブは囲碁ファンにとって、別天地と言うのがふさわしいかもしれない。


「高尾本因坊が防衛しましたね。よかった。よかった」
「祝賀会はやるんでしょうね」
「祝賀会にはぜひとも出たいね。サインがもらいたいよ」
本因坊防衛は本当によかった。みんなが喜んでいる。
2006.07.13(Thu)
新しいパソコンはなかなか使いこなすまでは行かない。スピードは速いしパットも球がなくて動きがいい。緊張感もあるが気持ちがいいものだ。ただキーボードが慣れないのでうろうろとさ迷い探している。ISDNからADSLになったが速さがぜんぜん違っている。聞くところによると光はもっと速いそうだから便利だと思う。
今日はパンダネットの対局をしていたが、冷やかしに見ていたら打つのが速い人やめっぽう強い人などいろいろだ。珍しがってわいわいがやがや野次馬が群がっている。からかったり、冷やかしたり無責任にもみんな好き勝手なことを言っている。しばらくは玩具のように遊ぶのではないだろうか。
「高尾本因坊が防衛しましたね。よかった。よかった」
「祝賀会はやるんでしょうね」
「祝賀会にはぜひとも出たいね。サインがもらいたいよ」
本因坊防衛は本当によかった。みんなが喜んでいる。


第61期本因坊戦挑戦手合七番勝負の第6局は箱根町の「竜宮殿新館」で行われた。179手で高尾紳路本因坊が勝った。これで対戦成績は4勝2敗となった。
高尾さん、おめでとうございます。本因坊初防衛に乾杯!
2006.07.12(Wed)
日本棋院の次期理事長が決まった。デンソー会長の岡部弘さん。04の12月に加藤正夫理事長が急死して以降工藤紀夫副理事長が代行を続けていたが、1年半ぶりに空白が解消される。新体制の課題は山積している。先ず第一は関西棋院との統一合併が挙げられるのではないだろうか。プロはアマチュアの囲碁ファンがいてはじめて存在できるのだが、一番肝心な事実を忘れていたのではないだろうか。減少している囲碁ファンをどうすれば取り戻せるか。底辺が広くなければ当然のことながら風前の灯なのではないか。今のままでは瓦解するのを待つばかりだ。日本のプロが国際戦で勝てないのは、現在の囲碁界の構造的な自然な帰結ではないだろうか。
第61期本因坊戦挑戦手合七番勝負の第6局は箱根町の「竜宮殿新館」で行われた。179手で高尾紳路本因坊が勝った。これで対戦成績は4勝2敗となった。高尾本因坊の初防衛となった。津田沼囲碁クラブでも昨日からパンダネットで見ていたが、鮮明な画像とリアルタイムの速報性で、人気は上々だった。人だかりが絶えない。前の人に屈んでもらわないと、後ろの人は見えない。パンダネットの優位性が証明された。和気藹々の解説が行われて、各人の解説もなかなか堂に入っていた。なかなか発表の機会のないアマチュア解説員たちは水を得た魚のようだった。
間には対局希望者も現れて早速対局していたが、瞬く間に終わって勝った様で、ご機嫌だった。
ともあれ高尾本因坊の初防衛はめでたしめでたし。津田沼もお蔭様で祝福の声がいつまでも続いている。
高尾さん、おめでとうございます。本因坊初防衛に乾杯!


箱根では今をときめく好調同士のタイトル戦が行われている。第61期本因坊戦挑戦手合七番勝負の第6局。 2006.07.11(Tue)
今日は朝から大忙しだった。ISDNからADSLへの切り替え工事なのだが、やはり簡単にはいかなかった。ここのところパソコンの調子がイマイチで何をするにもうまくいかなかった。
新しいパソコンはスピードも速くなかなか快適だ。接続も速くどちらかと言うとこちらの判断するのがもたもたしている感じだ。なんとなく経年劣化してきているのだろうか。というよりは時代遅れになってきているのだろうか。
まあそんなことを言ってもこればかりはどうしようもない。老骨に鞭を打っていくしかない。耐用年数を過ぎた簿外資産でもそろりそろりと利用して凌いでもらうしかない。
箱根では今をときめく好調同士のタイトル戦が行われている。第61期本因坊戦挑戦手合七番勝負の第6局。はじめはこの一戦はぜひとも見に行きたいと思っていたが、津田沼サンペデックの新しい体制が始まろうとしている大事な局面に立ち至ってしまった。泣きの涙でパソコンで対局を見ることにした。不幸中の幸いとはこのことだろうか、幸いにもパンダネットで観戦することが出来る。鮮明な画像で即時に臨場感を味わえる。パンダネットの優秀さをしみじみと感じている。
こうなったら高尾本因坊の本因坊初防衛を祈るしかない。


FIFAワールドカップはいよいよ決勝戦になった。フランス対イタリア。大熱戦でこれぞサッカーと言う感じだった。 2006.07.10(Mon)
FIFAワールドカップはいよいよ決勝戦になった。フランス対イタリア。大熱戦でこれぞサッカーと言う感じだった。前半で1−1のまま、後半も延長お互いに得点がなく、おまけのジダンのレッドカードまで出た。PK戦でイタリアが勝ち優勝をさらった。
印象はすばらしいの一言だった。今表彰の最中だ。フランスに続いてイタリアの選手たちが登場、金のトロフィーにキスをしている。
イタリアのお国柄そのままに天真爛漫の喜びようだ。紙吹雪の中を欣喜雀躍。スタンドのサポーターも踊っている。選手たちはトロフィーを持って駆け回っている。日本もこうなるといいのだが。
囲碁の世界選手権で優勝したら、これくらい派手に選手たちを祝福してやったら、囲碁の普及も盛り上がるのではないだろうか。
すばらしいワールドカップだった。


ワールドカップもいよいよ大詰め、ドイツが3位にポルトガルが4位になった。日本の審判は見事な裁きを見せた。 2006.07.10(Mon)
ワールドカップもいよいよ大詰め、ドイツが3位にポルトガルが4位になった。日本の審判は見事な裁きを見せた。
両チームともすばらしい技の応酬だった。見応えがあった。審判の評判も良かった。国際政治の舞台でもこれ位に指導的な毅然としたいい裁きを見せてもらいたい。
ウインブルトンは熱戦の証でコートの芝がだいぶ痛んできた。女子では期待のシャラポアが負けてしまって残念だった。男子シングルス決勝では第1シードのロジャー・フェデラーがラファエル・ナダルを下し、4連覇を達成した。優勝賞金65万5000ポンド(約1億4100万円)を獲得した。


7月8日、第88回全国高校野球選手権千葉大会が開幕した。 2006.07.08(Sat)
7月8日、第88回全国高校野球選手権千葉大会が開幕した。心配されたお天気は曇り時々晴れで、コンディションはまずまずだった。マリーンスタジアムでは華やかに開会式が繰り広げられた。180校が参加した。全国でも指折りの激戦が予想される。
開幕戦は柏中央対船橋北。船橋北が4−2で柏中央を破った。明日は一斉に1回戦が行われるが、お天気は大丈夫なのだろうか。
7月5日に放映された「その時歴史が動いた」(本因坊秀策)はすばらしかった。囲碁史研究家の水口藤雄さんも番組の取材に協力したそうだ。白江治彦八段も時代考証で協力したそうだ。こんなすばらしい番組を制作するには、おそらく各方面の多くの方々の協力があったことと思う。何よりもこの番組を制作したNHKの担当者の情熱に敬意を表したい。これからも日本の伝統文化をしっかり伝承するためにご協力をお願いします。
ゲストの霊山歴史館の木村幸比古学芸課長は数多くの歴史番組に登場しているそうだ。松平定知キャスターの語り口も重みが出てきた。
世界の囲碁ファンが一番気がかりなのは、世界一の囲碁大国・日本が今は韓国や中国の後塵を拝しているという事実、ではないだろうか。日本棋院や関西棋院はこのことをどう考えているのだろうか。


津田沼サンペデックも長い休眠から覚めて、再出発を期している。準備も大変だが、将来の発展にみんなの夢をのせて、大いに期待したいと思う。 2006.07.07(Fri)
ウインブルトンもいよいよファイナルが近づいてきた。ワールドカップ・ドイツ大会も決勝戦になった。時差の関係で昼間も眠くてしょうがない。今日は二十四節季の一つの小暑。そろそろ暑さが身にこたえると言う意味だそうだ。そう言えば毎日蒸し暑くてかなりこたえてきている。7月7日は七夕さまだ。この間奈々子さんに、
「誕生日ですね。おめでとうございます」
と言うと、「とんでもないです。おめでたくも何ともないです」
とかわされてしまった。実に風流ないい名前をつけたものだと感心している。
♪笹の葉さらさら 軒端にゆれる お星様きらきら  金銀砂子   五色の短冊 私が書いたお星さま きらきら 空から見てる♪
短冊になんと書いたらいいものか。負けが込んでくるとどうしても癪に障ることが多い。
そっと「1目上がりますように」心の短冊に書き込んでみた。織女星 と牽牛 星 の、年に一度の逢う瀬にあやかって、願いがかなうといいのだが。
津田沼サンペデックも長い休眠から覚めて、再出発を期している。準備も大変だが、将来の発展にみんなの夢をのせて、大いに期待したいと思う。


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