席亭から 



お知らせやら独り言やら最近思うことなど、
おこがましくも、席亭から一筆啓上。


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今日は七草粥。早いもので新年も、もう7日になってしまった。 2006.01.07(Sat)
今日は七草粥。早いもので新年も、もう7日になってしまった。セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロこれぞ七草。確かに厳冬の中から七草を摘んできて、威勢のいい春の七草を食することは、新年の活動の始まりに相応しい。沢山の野菜を採って活力をつけることが日本民族の原点なのではないだろうか。粥は消化も良く、最近は洋食に慣れて肥満気味の日本人には、見直したい栄養源ではないだろうか。飽食よりは腹八分目が健康の秘訣ではないだろうか。
さて新年の手合が続々行われているが、薬円台の長田さんが「最近綱島さんを見かけないが、どうしただろうか?」と心配していた。その綱島さんは今日ひょっこり見えて、「心配かけましたね、なにしろ2月ばかりご無沙汰したからね」と言っていた。健康そうだから恐らくどこか旅にでも行っていたのだろう。
碁仇はありがたいものだ。長田さんも綱島さんも囲碁クラブ開設と同時に、私の囲碁教室に入ってくれて、一緒に勉強した仲間だ。いまだに「私の先生なんです」なんて紹介されると、少し照れくさくなる。


連日の寒気団に日本列島は震え上がっている。 2006.01.06(Fri)
連日の寒気団に日本列島は震え上がっている。日本海側は北海道から九州まで大雪になっている。この寒さは3連休の間も続くそうだ。
囲碁クラブは家にこもっているよりも、居心地がいいとみえて、連日満員の盛況だ。白江治彦八段特別囲碁教室があったが、満員で指導碁では定評のある先生も、戸惑ったのではないだろうか。さすがに人気者だけあって、笑いもあって楽しそうだった。相当の強豪も参加していて、「3子で勝ったよ!」と教えてくれた人もいる。
毎年恒例となった白江先生の「ホテルで囲碁三昧プラン」は相変わらずの人気だったそうだ。マイケルレドモンド九段など豪華メンバーが、指導陣に加わっていた。リッチな気分で正月を過ごすには最高のプランだったようだ。
寒い冬になってしまったが、せめて囲碁だけでも大いに楽しんでもらい、春に向かって活力を蓄えてもらいたい。


今日は小寒。ここのところ日本列島はすっぽりと寒気団の中におさまってしまった。 2006.01.05(Thu)
今日は小寒。ここのところ日本列島はすっぽりと寒気団の中におさまってしまった。数十年ぶりの寒さだそうだ。今日が寒の入りとあって、まあしばらくは震え上がっているしかないかもしれない。
昨日から囲碁教室が始まった。新年から生徒の皆さんの意欲が感じられる。今年は本格的に勉強しようと張り切っているようだ。先生に質問をしたり、指導碁を申し込んだり、仲間と対局したりで熱心だ。検討も一生懸命だから、みんなでレベルアップするに違いない。囲碁教室はこれでなければいけないと思う。もっとも指導する講師の熱意が、生徒さん達の向上心に火をつけているのではないだろうか。
この間の箱根駅伝のように指導する先生方の人柄にひかれて、意欲的に練習を重ねて、長足の成長をして、優秀な成績を収めている大学が多い。高校野球、サッカー、ラグビーなども指導者の熱意で大いに進歩成長している。音楽でも習志野市の谷津小、1中、5中それに習志野高校などは全国大会で優秀な成績を収めている。
意欲的な生徒さんと先生が熱心な練習で、すばらしい成果をつくり上げるのだろう。


昨日は大会の後、強豪の江島さんが見えた。 2006.01.04(Wed)
昨日は大会の後、強豪の江島さんが見えた。何年ぶりかだったが元気で活躍している様子がわかった。
昨年はほとんど海外生活で大変だったらしい。タイやインドに会社の工場があるそうだが、現地に行って体制の再編成などで大忙しだったそうだ。週末も英会話の勉強などでなかなか囲碁を打っている時間がない、とこぼしていた。
今年は日曜日くらいは時間が取れるかもしれないので、久しぶりに津田沼囲碁道場の強豪達と手合わせが出来るかもしれない、と言っていた。ほとんど囲碁は打っていないので、腕が落ちているかもしれないと、謙遜していた。
津田沼の3強と言われた江島さんが復活してくると、津田沼囲碁道場は強豪がずらりと並んで、それは見応えのある対局が展開されることだろう。ますます楽しみになってきた。
2月から始まる「2006春場所」は参加希望者が多くなることと思う。


今日はお天気も良く、新春囲碁大会に相応しい一日だった。 2006.01.03(Tue)
今日はお天気も良く、新春囲碁大会に相応しい一日だった。風もなく気温も上がった。箱根駅伝を眺めながら、お正月気分で囲碁三昧となった。手前味噌にはなるかもしれないが、囲碁フアンのために素晴らしい日和となった。
富士山もくっきりと姿を見せてくれた。今年はよい歳になりますように!願わずにはいられなかった。
小学3年生の高尾君が1組優勝した。並みいる強豪を破っての成果だけに、参加者達を驚かせた。高尾くんは小学1年の時、「みんなで入門囲碁教室」に参加したそうだ。それから毎週のように通ってきていた。誰とでも対局する瀬極性が彼の進歩をもたらしたのだろう。聞いてみるとお父さんにルールを教えてもらい始めたそうだが、これからが楽しみだ。
チャンピオン戦は2組になり、優勝者が二人出た。棋譜は後でメールで送ってくれるそうだが、便利になったものだ。後でじっくりと見せてもらいたい。
次回の大会は2月26日(日)13:00「きさらぎ囲碁大会」を行う。どうぞお楽しみに。


初打ちの 初喋りで ご挨拶 津田沼蛙 2006.01.02(Mon)
初打ちの 初喋りで ご挨拶 津田沼蛙
新年の初打ちは、箱根駅伝の最中に始まる。早めに来て囲碁クラブを開けると、もう既に数人が待機していた。
「何時から始まるんですか?」
初打ちが相当待ち待ち遠しいようだ。暖房がまだ入っていなくて、一先ずテレビの前に陣取って、箱根駅伝のの山登り観戦となった。1時には体制も整い、いざ初打ちとなった。横目で駅伝を見ながら、盤上の構想は又しっかりと組み立てるのだから、碁打ちの頭脳の容量には舌を巻く。
もっとも囲碁を打ちながら、いろいろと情報の伝達をしている連中だから、慣れるたものなのかもしれない。
箱根はミゾレ空だったが、こちらは雨が降っている。ざわざわした世の中になっているが、今年は囲碁で心を潤して、リフレッシュして活力をつけてもらいたい。折角囲碁と言う宝物を友達に持っているのだから、この一年はフルに活用したらどうだろうか。


新年がスタートした。今年はどんな年になるのだろう。 2006.01.01(Sun)
あいにくの曇り空で初日の出は拝めなかった。スタートはお天気に関係なく切られた。一年の計は元旦にありと言うが、今年は何もしない寝正月になった。
これからぼちぼちとスタートの体制を作るしかない。
相変わらず寒気団が居座っているから、日本列島は眠りから覚めるには、時間がかかるかもしれない。まあ長い一年だから、慌てることもないではないか。
囲碁でも布石はゆっくりと構想を練って、絵でも描くように着手するのがいいのではないか。
世の中は急速に慌しくなっているが、あまり慌てないでマイペースで進むのが一番ではないだろうか。
去年 今年 貫く棒の 如きもの 高浜虚子


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